宝塚市議会 2018-12-14 平成30年第 4回定例会-12月14日-05号
◎影山修司 環境部長 環境部のほうではエコオフィスプラン、今年度であれば2018という形で、庁内の各施設、学校も含めてですけれども、省エネ、それから省資源に取り組んでいただくということで、宝塚ISOで始めておるところなんですけれども、各電気の使用量等の報告をいただいておるところです。
◎影山修司 環境部長 環境部のほうではエコオフィスプラン、今年度であれば2018という形で、庁内の各施設、学校も含めてですけれども、省エネ、それから省資源に取り組んでいただくということで、宝塚ISOで始めておるところなんですけれども、各電気の使用量等の報告をいただいておるところです。
今後において、提供スタイルを統一していく予定のありなし、お茶の購入の形態、あしやエコオフィスプラン--芦屋市環境保全率先実行計画で検討の対象になっているのかどうかの3点について、お伺いいたします。 それでは、質問の2項目、市民からの要望があった環境に関する課題について、3件伺ってまいります。
また、地球温暖化の防止に向け、市の事業に伴う温室効果ガス排出量の削減をより計画的に推進するため、平成28年度から平成32年度までの「第4次環境保全率先実行計画あしやエコオフィスプラン」の策定に取り組んでまいります。 さらに市民一人一人の環境保全活動の向上を図るため、平成26年度策定の「第3次環境計画」に沿って取り組みを進めてまいります。
本年度、独自にエコオフィスプラン猪名川を策定し、夏の節電対策、グリーンカーテンの設置等、引き続き全庁舎挙げて環境負荷軽減に向け取り組むとのことですが、本庁舎の耐震工事を施して、屋根に災害時にも電力を供給してくれる太陽光発電を設置することも視野に入れておられるのかお伺いいたします。
本町では本年度より独自のエコオフィスプラン猪名川を策定しており、環境保全活動に取り組むリーダー職員を筆頭に、夏の節電対策として雨水を利用したグリーンカーテンの設置を行うなど、引き続き全庁を挙げて環境負荷軽減に取り組んでまいります。 第3次環境基本計画においては、省資源、省エネルギーに積極的に取り組むこととしており、環境保全を行政みずからが率先して目に見える形で実施してまいります。
一方、芦屋エコオフィスプランの電力使用料によりますと、環境処理センター、下水処理場、その他の施設--ここが本庁舎になっておりますが、環境処理センター、下水処理場、その他の施設ということで、電力使用料がかなり高くなっております。今はそれぞれの施設において契約されて、請求書を貰って支払われておられますが、例えば包括的に契約することによって単価を下げる、抑えるということができます。
市ではこれまで、第3次芦屋市環境保全率先実行計画、芦屋エコオフィスプランに基づき、適正な冷房温度の設定、本庁舎南館エレベーター1基の休止、廊下等の照明間引きや、蛍光管への交換など、さまざまな節電対策を実施してきた結果、本庁舎における昨年度の電気使用量は、平成16年度実績との比較で、約9.6%減少させてきております。
(1)自然環境の保全や環境負荷の低減に努めるとともに,(3)循環型社会への取り組みといたしまして,1)浄水汚泥のリサイクルや,2)廃棄物の発生抑制,3)エコオフィスプラン,グリーン調達を進めてまいります。また,(4)環境会計の作成・公表を平成16年度より行っております。 38ページをお開きください。 施策の柱の4つ目,「お客さま満足度の向上を目指します」でございます。
それから、地球温暖化の件なんですけれども、これについては、私、きょう、朝、私ども議員の、あそこ何て言うんですかね、郵便受けとも言わないけども、あのところを整理しとったら、「第2次芦屋市環境保全率先実行計画(あしやエコオフィスプラン)」というのが入ってまして、私が質問通告を出したから、これが私のところへ入っとったのかどうかわかりませんけれども、この内容を見ますと、芦屋市は、数値目標を出して、それに対してどれだけ
(1)自然環境の保全や,(2)環境負荷の低減とともに,(3)循環型社会への取り組みといたしまして,1)浄水汚泥のリサイクルや廃棄物の発生抑制に努め,3)エコオフィスプラン・グリーン調達の取り組みを進めてまいります。 また,(4)環境会計の作成・公表につきましては,平成16年度より継続して行っております。 40ページをお開きください。
3)エコオフィスプラン・グリーン調達では,平成17年度に,各事業所において,神戸環境マネジメントシステムを認証することとしております。 また,(4)環境会計の作成・公表をしてまいります。 42ページをお開きください。 施策の柱の第4番目,4,「お客さま満足度の向上を目指します」でございます。
本市の取り組みといたしましては、平成11年度より取り組んできましたエコオフィスプランに続きまして、平成14年4月には地球温暖化防止に向けた率先行動計画として姫路市環境アクションを策定し、また平成15年9月にはISO14001を取得するなど、各種の施策に取り組んでおります。
まず,CO2 ダイエット作戦の関連で申し上げますと,神戸市におきましては平成9年度から本庁舎,区役所で神戸市エコオフィスプランとして省エネ・省資源に取り組んでまいりました。
していくのかというお話でございますが,午前中のときにも少し触れたかと思いますが,市役所そのものが1つの事業体として,やはり温暖化防止に取り組んでいかなければならない責任を負っておりますし,それ以上に市という事業体でありますから,市民あるいは事業者に対しての模範といいましょうか,モデルとならなければいけないというふうに思っておりまして,平成10年に本庁舎と区役所の庁舎,これを対象にしまして神戸市エコオフィスプラン
芦屋市は、「芦屋市環境保全率先実行計画」、いわゆる芦屋エコオフィスプランを、平成13年3月に策定し、4月から実施しています。これは、芦屋市も一つの事業所、消費者として、環境への負荷を減らすために基本方針を立て、平成11年度の実績を基準に、平成17年度までに達成すべき数値目標を定め、達成に向けて取り組むものです。
もちろんそれを率先して,市役所が中心となる我々がやっぱり取り組まなくてはいけないということで,神戸市エコオフィスプラン,あるいは今それを改定してCO2 ダイエット作戦,こういったものをやっているんですけれども,一消費者,一事業者の立場から,環境保全のために率先的に今後も取り組んでいきたいと,こういうふうに思ってございます。
4点目は、我が市は1999年度から市役所エコオフィスプランを3年間実施され、CO2削減はおおむね良好な結果が出たとの発表がありました。しかし、持続することが非常に大事ですので、さらなるご協力をお願いするものです。 そこで次の1歩として、例えば、1カ月に1日姫路市役所ノーマイカーデーを実施されてはいかがでしょうか、お考えをお聞かせください。
また,一事業者,一消費者の立場から市が率先して環境保全に取り組む行動計画,こういうのをつくっているわけなんですけども,平成10年に神戸市エコオフィスプラン,こういうのをつくっています。
環境保全基本計画の趣旨の具体化と地球環境問題への取り組みを進めるため,3ページにございますように,「CO2 ダイエット作戦」を策定いたしましたほか,エコオフィスプラン及びエコチェック運動などの推進などを行ってまいりました。次に,(ウ)健全で快適な都市環境の創造でございます。
次に、3点目のエコオフィスプランの総括についてでございますが、本市では、平成11年から13年度までの3年間、環境にやさしい市役所の率先行動計画として、姫路市役所エコオフィスプランに取り組んでおります。